Truth ジャーナリスト宣言。
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※食品ロス対策福袋はROOMに沢山まとめました
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スケートアメリカのジャッジに対し、
ISUは、記録としてカウントしないと宣言して終わりにするのだろうか?
問題視しないのか?
これだけ、騒ぎになってるのに。
悪名高いジャッジ、ローリー・パーカーについてTSL。
TSL、スケアメの男子の部分だけちょこっと聴き、興味があった部分だけ訳しました。ローリー・パーカーの部分は少々面白かったので青にしました。私は、彼女には「自分勝手にものを見る目」はあるけれど、正確にものを見る目はないと思います。ジャッジには失格ですよね。
— Shu-Pa! (@ShukoD)
マッシさんは、
ネイサンのスピンはノーカンだと指摘。
レベル要件を満たしてないから、と。
「実は、これは初めてではありません。
スローモーションがなくてもはっきりと見えます。
いずれにせよ、本当に疑う余地はありません。
唯一可能なコールは「レベルなし」です。」
In Truth, it's not the first time.
It can be seen very clearly even without slow motion.
In any case, there are really no doubts.
The only possible call is no level.— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi)
これまでも、
米国のジャッジたちがネイサンに爆盛りし、
規定の要件を満たしていないエレメンツにも
バンバンとレベルとGOEを与えてきたが、
スケートアメリカでは、
全員が米国ジャッジで、
その半分が、爆盛り採点で名が知られたジャッジたち。
いつものように、
要件無視で、GOE3~5の大盤振舞い。
その一方で、二番手のヴィンセントは、
厳しく回転不足を取られていく。
他の選手も同様で、
いくらクワドがクリーンでも、
PCSが連動して上昇する訳じゃない。
ステップや繋ぎに難しい動きを入れなければ
PCSは、上がらない。
つまりね、
米国選手だからという理由でジャッジたちが高得点を与える訳じゃないんだよ、
と主張するがごとく。
日本の選手も、
日本人ジャッジに、
似たようなことをされてるけどね。
個人的な怨恨に、
そもそもの根っこがあるようで、
ただただ不可解、というか、
その個人的な感情に、
誰も逆らえない村社会に、
絶望する。
(いや、この件に関しても、
スケ連をがっちりつかんでいる
2系統もの強大企業の意向を
結弦くんがガン無視したことによる圧力だという
まことしやかな噂も、あるけれど・・・・。
こっちの方が、よっぽど怖い。
だってプロになってからも、
何をされるか判らないから・・・。)
米国と日本。
それぞれに、
連盟から爆推しされる選手は、
何を期待されているのだろう?
ネイサンは、
ジャンプをバンバン跳んで、
面白げなダンスで耳目を集め、
とんでもなく高い得点で優勝することで、
強いアメリカを象徴する存在になる・・・・のかな?
五輪でメダルを取り、
フィギュアスケートという競技まるごと、
米国のものにしちゃいたいのかな?
興行天国よ、もう一度的な??
ポプラさんの記事も、是非、お読みください
◆
もう、結弦くんは解っているんですよ。
直近の四大陸で、あんなに難しい技を詰め込んだ演技をクリーンに成し遂げたばかりだというのに、
自分はGOE勝負はできない、つまり、
何をしても加点をもらえないのだ、と言ってるくらいですから。
それでもなお、4Aの成功という、
自分の目標を持って鍛練を積んでいるということは、
存在そのものが、奇跡です。
悲し過ぎる、奇跡です。
そんな謎採点で米国の選手にお手盛り爆盛りしたスケアメの直後に、
(ここが大事!!)
ある米国のスポーツ専門メディアは、
ネイサンには目もくれず、
結弦くんを25人のレジェンドスケーターにカウントし
「氷上の優雅さ故に、史上最高のスケーター」という人さえいるのだと称賛。
◆羽生結弦、“フィギュア界最高の25人”に米選出
「日本の奇跡」「世界記録を19度更新」
※元記事(Yardbarker:スポーツ専門のソーシャルニュースサイト)
The 25 greatest figure skaters of all time By Jeff Mezydlo
この25人の人選を見ると、
米国人が最多の9人で、
あとは全てが欧米人。
結弦くん一人を除いては。
凄いことだよね。
この米国記事が認めた
アジア人は結弦くんだけ!!
そして、ほとんどが現役を退いて長い、
”レジェンド”たち。
現役は結弦くんとロシア女子一人のみ。
どんだけ結弦くんが特別かってこと。
最後の一言がひかかった。
「この12月でやっと26歳なんだよ!?(知ってた?若いんだよ!)」ってとこ。
記事を書いた方は、フィギュアスケートにあまり詳しくないんだろな。25~26歳って一般的にはピークアウトして引退してる年齢なんだってこと、知らないんだね。
そんな門外漢なライターさんでも結弦くんを取り上げずにいられないほどに、彼はフィギュアスケート競技の”顔”だってことだね。
ていうか、実はこれ、
結弦くんを讃えるためにUPされた記事なんじゃないかな?!
(余談だが、
SWANちゃん衣装でレックレな写真を選んだのは、何故なんだろう? めっちゃレアな写真なのに。
同様に、この写真をわざわざ選んだということで思い出すのは、H29の交通安全ポスター。
もしかして、フィギュアスケートに馴染みのない人が結弦くんを選ぶと、
フェミニン衣装なのに、ポーズと表情が男っぽいという、イレギュラーなレックレSWANになっちゃうのかな?)
もう一つ。
スケートカナダは、
忘れられない素晴らしい演技の振りかえり称して、
カナダの近年の名選手を数人、
フューチャーするそうで、
そのカナダの名選手、パトリック、テサモエ、ケイトリンに混じって、なんと、我らがユヅル・ハニュウが挙がってるじゃない?
Want to relive some unforgettable memories from Skate Canada International? Our friends at TSN have you covered all week long with some of the most enduring SCI performances ever. Tune it at the following times:
— Skate Canada / Patinage Canada (@SkateCanada)
優勝したパトリックを挙げるだけでなく、ゆづ付きwww。
ソチ金メダリストを破ったパトリックってことなんだろうけど、パト単独でなくてってことがもう、ゆづリスペクトだね
ジャッジたちが、
今のスケート選手たちに、
どんな点数を押しつけたとしても、
既に、
世界のスポーツを愛する人々は、
そんなもの、もう見ちゃいないんだ。
スポーツを愛する人々が見ているのは、
空虚な”点数”ではなく、
ユヅル・ハニュウなんだね。
結弦くんの魅せてくれるスケートそのものに、
何物にも変えがたい価値があると、
それは、誰かがこねくり回した点数よりもずっと、
価値のあるものだって、
もう、わかっているってことだね。
歴史がきっと、
証明するのだろうね。
何が正しいのか、
何が、
世界を照らすのか。
秋味フィナンシェ、絶品カレーほか
※セブンネット版の方へのリンクは、記事内に貼るとエラーになってしまうので、画面右のフリースペースに貼りました。PCからでないとみられなくて、ごめんなさい
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以下、オマケ。
西日本について、
おまとめありがとうございますm(__)m
うたしんの出るJrアイスダンスは、エントリー2組
●10/31の11:00〜11:22 RD
●11/1の9:10〜9:35 FD
11/1
9:10〜9:35 Jrアイスダンス FD
9:35〜10:00 アイスダンス FD
10:15〜13:29 Jr女子 FS 4G
13:45〜16:59 Jr男子 FS 4Gスケジュール
— Keikito🌷 (@keikitosk8)
CS放送
フジテレビNEXT⁰11/08(日)18:00~19:30全日本ノービス選手権⁰フジテレビONE⁰11/14(土)13:00~16:00 西日本選手権⁰⁰

— Keikito🌷 (@keikitosk8)
アマビエさま、私らも、頑張ります
左から、、、
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これは、あとで記事にして残しておかなくちゃ。
Truth パソコンと音楽創造する
英語と日本語で彼の事件について書かれています。