コロナに感染さえあればご飯大盛り三杯はイケる

昨日、何人かの方のコメントに

ちょっと書かせて頂きましたが

母のショートステイが

12月５日～７日まで決まりました

早いでしょ～

母に『ショートに行って欲しい』

って言ったあの日

ケアマネさんに相談しました。

すると２時間後には

別の施設で日程も私の希望の

土曜日～月曜日でおさえてくれたんです

ホント、ケアマネさんを変更して良かった

きっと今までだったら

探してくれるかも知れないけど

いつになることやら･･･って感じでしょうね

てか、私が相談しなかったかも(笑)

また月曜日に、契約があるので時間をとられますが

それはもう仕方ない

今度の所が、母が気に入ってくれれば良いんですが･･･。

ケアマネさんも、母の好む

アットホームな場所を探してくれたようですが

こればっかりは相性もあるんでね

そしてもう１つ

皆さんからのコメントで

訪問マッサージの先生が手も洗わないって

ありえな～いって言われ

私も気になっていながらも慣れてしまってました。

でもお試しの時は、来てから除菌タオルで

ちゃんと手を拭いてから施術してたんですよね

そして新しく訪問リハビリが入り

まずは洗面所で手洗いをしてから除菌

そしてバイタルを計って

母の健康確認をしてから

リハビリを始めるのを見て

『普通はこうだよね～』って思いました

人疲れしてしまったタイミングで

気になる案件が出てきたことは良いチャンス

昨日は全国的にコロナ感染者が増えたこと

埼玉県のある施設で、訪問マッサージの方と

ケアマネがコロナに感染したことを聞いて

昨日のマッサージを最後に

しばらくお休みすることにしました

もしかしたら、またお世話になるかもしれないから

やめるのではなく、お休み･･･ってことで

私は自分で最近思う･･･

めっちゃせっかちなんじゃないかって

昨日、秋休みを利用してトルコに行った、ペマコのクラスメイトの母親（とその娘）が新型コロナに感染したお話をしました。

（記事は）

↑オクズキョズなどトルコ固有種のブドウを使ったトルコワイン。美味しいですよ～

なぜ、今の時期にトルコへ行ったんだ。

自分だけ感染するだけじゃなく、周りにも迷惑かけるんだよ！

・・・という思いはあります。

話は変わり。。。

某SNSをなんとなく見ていた私。

するとこんな広告が。。。

行かねぇっつうの！

・・・いや、トルコが嫌いっていうわけじゃないんですよ。

ペマコが知らないうちに濃厚接触者だったということに後から気づいてイヤな気分全開な時に、この広告はね。。。

むしろトルコは好きです。

去年のクリスマスはトルコの南、アンタルヤで過ごした我々一家。

トルコ臭が半端ないサンタクロース

イスタンブールなど都会と比べてのんびり過ごせる良いところだったので、また行きたいと思った場所でした。

話は変わり。。。

一昨日、ダンナ様との家庭の文化の違いについてお話ししました。

（記事は）

今日は異国の文化の違いのお話。

ペマコのお友達でトルコ人がいるんです。

たまに遊びにやって来るトル子。

彼女がトイレに入った後トイレに入ると、トイレの屑カゴに使用済みのトイレットペーパーが。

まあ、気のせいかなと思っていたんですが。。。

彼女が遊びに来てトイレに行くと、屑カゴにオシモを拭き取ったと思しき使用済みのトイレットペーパーが入っているんですよね。。。

そこでトルコ旅行中の事をふと思い出した私。

トルコでは使用済みのトイレットペーパーはトイレに流さずに、備え付けの屑カゴに入れる習慣がある場所もあるんです。

トル子の両親はともにトルコ人。

トル子ママもトル子パパもトイレットペーパーは流さずに、備え付けの屑カゴに入れているのでしょう。

トル子に、我が家ではトイレットペーパーはトイレに流すように注意しようかと思いましたが、なんとなくよそ様の文化について注意しにくく。。。

そんなトル子。

ペマコにこんなことを言って笑ったそう。

「ペマコのママって、私達が遊びに行った時、玄関で上着をこういう風に両手で受け取るよね。。。ヘンだよね！アハハ」

はぁ？！

お客様などから物を手渡された時に、両手で受け取るのが我々日本人の文化。

ちびっこと言えども、お客様として扱った結果がこれですよ。

「ぐやじい（悔しい）」

しかし、違う文化の目、特に子供の目から見ると奇異に見えたのかもしれません。

私も40代の大人だけどね、中身は小学生並みの成長しかしてないわけ。

そんな私の心中は、

「消えよ、世界のトイレの屑カゴ！そして困るがいい！」

・・・トル子が遊びに来た時、屑カゴは撤去するからね！！

（ぷん！プン！糞！）

冗談はさておき。

自分では普通と思っていたことが、国が違うと驚かれることもある。

私は海外居住者ですし、いろんな国の文化の違いがあることは分かっているつもりですが、自分が驚く側・驚かれる側、どちらの立場に立ってもいまだに新鮮なものです。

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