日記

はじめてお日様を使う人が知っておきたい7つのルール

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遠く離れていても、お日様を見上げれば、同じ空を見れる。

こんにちわ♬照れラブラブ

お昼過ぎです。
お天気は晴れたら⭐✨ぱぁ~と(笑)\(^o^)/♡お日様が、、☀
そして、、、お日様が、、隠れると、、
ぱぁ~と
本当に、本当に暗くなります。🌌
太陽が、、出て、、🌟🌈こんな感じに明るく🤭
暗くなると🌌お天気がハッキリと変わりつつ
風は冷たい、、でも、、お天気〜
(≧▽≦)
🤭🤭はぁ〜笑っちゃう何言ってのか🤭
でね、、勿体無いので、、
スカートが、、(笑)
今日は、、見苦しい観覧注意ですが🤭
スルーして下さいね😉☺️😁(笑)
あはは(笑)😁🤭チョイ、
チラ見せ❤️
なんと!今日は、、スカートを履きました。太い足ですが🤭☺️私足👣😁
ブロ友さんが、、履いてらして
話が弾み(笑)
?!?(笑)🤭
タイツ♬靴下で、温かいです
冷えることはありません
勿体無いので、、ニットのスカート履いてみた😁🤭😆😆😆😆
全く、笑っちゃうわね。🤭
ちょとだけ、、またアレンジしちゃった
変わりますね、雰囲気、
アレンジ後❤️の、リース❤️
朝イチ投稿したリース❤️
バックが変わるだけで、
雰囲気も変わりますね🤭☺️
でも、、リースもええわぁ~って言われそう😉🤭🤭🤭
見てくれて有難うございます🤭❤️
以上単純記事でした🤭😆✨
それではまた、引き続き業務をします😅🤭😀✌️✌️✌️
引き続き良い半日をお過ごし下さいね🌈🌈

面白いお日様を集めました♪ぐ~ぐぐ~♪

 

『こんなにたくさん野菜、入ってるんだね。』

 

『細かく切ってるからね。それに良く炒めてるし、よく煮てるからね。』

 

『おいら、切るのが好きだし(笑)

それに、玉ねぎはあめ色になるまで炒めると甘くなるし、

それで細かく切った野菜と一緒に煮込むと味もよくなるから。』

 

『こんなに時間がかかってカレーができるって、俺、知らなかったよ。』

 

玉ねぎを炒めながら、翔くんが智くんを見ます。

 

智くんは、ジャガイモと人参、それにアスパラを切りおわって、トマトとしいたけを切っています。

 

トントントントン

シュッシュッシュツシュッ

 

野菜を切る音が響きます。

 

耳に心地いいリズムです。

 

んふふ、手際もよくて、慣れてるんですね。

 

『1日がかりなんだなぁ、カレーって。もっと簡単なのかと思ってたよ。』

 

『んふふ、これはさ、スパイスカレーだから。

母ちゃんのカレーんときとは、バー〇〇ド〇レーだから、時間かからないよ。』

 

野菜を切りおわった智くんがスパイスを調合します。

 

『それに、今日は翔くんが玉ねぎ炒めてくれてるから、

同時進行で野菜が切れて、スパイスも準備できたから、早いよ。』

 

『一緒に作るって、早いし・・・楽しいね。』

 

『俺、料理は炒めることしかできないけど、予定のない休みの日は手伝う!!』

 

智くんが野菜を入れます。

 

『翔くん、もう少し炒めるの頑張ってね。』

 

『おう!!まかせて!!』

 

『んふふ、ありがとう。』

 

チュッ

 

玉ねぎと野菜のなじみ具合を見ていた智くんが、翔くんの頬に触れるだけのkissをしました。

 

『さ、智くん!!急にびっくりするじゃん!!不意打ちはダメだよ~!!』

 

って、抗議の声をあげてますけど・・・

 

翔くん、顔がデレデレで、手が少し止まってますよ(笑)

 

『えー、おいらの感謝の気持ちなんだけどなぁ・・・。

じゃあ、もう、おいらからチュウ、しない。』

 

唇を軽く尖らせて、上目遣いでプンと可愛く膨れます(笑)

 

『ち、違うよ、違う!!

不意打ち、大歓迎!!大歓迎だよ。

さ、智くん、そっちに行かないで!!

俺1人じゃ、カレー作れないよ(´;ω;`)

智くぅ~ん!!』

 

玉ねぎと野菜、それにいつの間にか入った鶏肉を炒めてるから、

火から離れることはできないし、炒めるのをやめるわけにはいきません。

 

いつもだったら、すぐに抱きしめて、kiss・・・ですけど(笑)

 

智くん、誕生日だからかな(*´艸`*)

 

ほんの少しだけ、翔くんを困らせながら甘えてます。

 

んふふ、くそ可愛いですね(笑)

 

『本当に?おいらが・・・チュウしたいなぁって思った時、していいの?』

 

水と粉末スープ?出汁の素?を手にして、智くんが翔くんの隣りに戻ってきます。

 

“チュウしたいとき”って、そんなこと・・・それこそ大歓迎だし、

そんな可愛いことをしたら、翔くん・・・間違いなく制御不能です。

 

智くん・・・(〃▽〃)

 

誕生日ですからね。

 

みなさん、大目に・・・みてください(笑)

 

『もちろん!!俺はいつでもウエルカムだし!!倍返ししちゃうからけどね。

 

『良かった。』

 

『玉ねぎも野菜も肉もイイ感じになったね。』

 

『マジ!?本当!!良かった~!!』

 

『これなら、超絶美味いカレーができるな。』

 

水と粉末スープ?を入れた智くんが、ニコッと笑って、

 

『ありがと・・・大好き。』

 

はむ・・・チュッ・・・はむはむ・・・チュッ・・・・チュッ・・・

 

あー・・・お鍋は大丈夫???

 

『『『『あらあらあら・・・(*´艸`*)』』』』

『しょうがないですね・・・(*´艸`*)』』』

 

7人のお姉さん妖精がクルンと手をまわします。

 

『しゅごーい!!やしゃいとおみじゅがまじゃっちゃの~!!』

 

今日は特別ですね。

 

7人のお姉さん妖精とブルーデイジーでお鍋を見ててくれてる間に、

なんとかkissも・・・一息ついたようです。

 

智くんからkissをしたのに、途中から翔くん主導にになってましたからね。

 

肩で息を整えながら、頬を桜色に染めた智くんが、スパイスを手にします。

 

『おいらがスパイス入れたら、ゆっくり、静かに混ぜてな。』

 

『了解。』

 

智くんの腰を抱いたまま、翔くんがへらを握りなおします。

 

気合十分(笑)

 

ここが、勝負?の分かれ目ですからね(*´艸`*)

 

智くんがスパイスを入れて、翔くんがゆっくり混ぜて・・・

 

2人の共同作業。

 

これは美味しいこと間違いなしですね。

 

カレーの完成まで、あともう少し、煮詰める時間が必要です。

 

『翔くん、ご飯、炊こうか。』

 

カレーを煮込んでる智くんが翔くんに言います。

 

『飯?キャンプで飯って・・・飯盒炊飯!?』

 

『そうだね、そうなる(笑)

だって、こんなにいい火があるのに、炊飯器のご飯じゃ寂しいじゃん。

火で炊くと美味いんだよ。』

 

『俺、やっと炊飯器で炊けるようになったばっかりだよ。

飯盒炊飯、いける?』

 

『おいらと一緒にいるんだよ。大丈夫!!』

 

『米は研げるよね。』

 

『うん、それは大丈夫!!』

 

『じゃあ・・・ログハウスに米もあるんだろ。2合研げる?』

 

『任せて!!』

 

翔くんがピースサインをしてログハウスに走りました。

 

飯盒の中に研いだお米を入れて、翔くんが戻ってきます。

 

『智くぅーん、水はどれくらい入れればいいの?』

 

『炊飯器と一緒。2合だから2の印までだよ。

あっ、カレーだから、気持ち少な目でいいよ。』

 

『気持ち少な目???』

 

智くん、それは翔くんには高いハードルです。

 

翔くんが首を捻りながら水を入れます。

 

『智くん、これくらい?』

 

『うん!!ちょうどいいね。』

 

そう言って、へらを置いて、翔くんから飯盒を受け取ります。

 

『炊きあがるころ、カレーも完成になるよ。』

 

飯盒を火にかけ、カレーを少し火から遠ざけます。

 

『じゃあ、見ながら待ってよう。』

 

翔くんが智くんの手をギュっと握って、花のクッションの上に並んで座ります。

 

お日様は西の空に傾いて、空は夕焼け色に染まっています。

 

夜はもうすぐそこです。

 

 

続きます。

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